幻冬舎 ¥1,500
すでに15万セットが売れているどうぶつしょうぎ。子どもたちにしょうぎの楽しさを・・・というところから女流棋士によって作られたゲーム。持ち駒は4枚2人でも8枚というシンプルさながら将棋の基本が学べてしまいます。相手のライオンを捕まえるか自分のライオンが相手のエリアまで進めたら勝ちです。羽生さんも挑戦したどうぶつしょうぎ、大人も楽しく遊べます。
幻冬舎 ¥1,500
すでに15万セットが売れているどうぶつしょうぎ。子どもたちにしょうぎの楽しさを・・・というところから女流棋士によって作られたゲーム。持ち駒は4枚2人でも8枚というシンプルさながら将棋の基本が学べてしまいます。相手のライオンを捕まえるか自分のライオンが相手のエリアまで進めたら勝ちです。羽生さんも挑戦したどうぶつしょうぎ、大人も楽しく遊べます。
角川文庫 ¥300
あまりにも有名な小説が遂に映画化となりました。(2月20日公開)
試写会では80%の人が小説を読みたくなったとの感想。今の自分の状況によって読むたびに感じるものが違うというところに小説の面白さがあると思います。今のあなたは太宰に何を感じるのでしょうか。
1月15日(金)の日経ビジネスONLINEに於いて、上記タイトルでらくだ書店が紹介されました。
ほとんど知られていませんが、今では定番の本屋にイス、実はらくだ書店が全国初のイスの導入をオープン時からしていました。カフェの併設もらくだが初!また、全国1手帳の売り始めが遅い理由など我がらくだ書店の名物変人社長のコメントもたくさん紹介されています。
興味のある方はアクセスしてみてください。↓
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100112/212114/
1月22日(金)開催の様子
本店カフェスペースにおいて 「生物多様性を考える会」が開催されました。
当日は約80名の参加で、多くの活発な意見が出されました。この催しは、今後も「ビオカフェ」として開催される予定です。
(主催:「生物多様性条約市民ネットワーク」生命流域作業部会)
岩波少年文庫 ¥714
ジブリ最新作「借りぐらしのアリエッティ」(7/17夏公開)で注目度NO1の作品です。イギリスの古い家の床下に家族と「借りぐらし」をしていた小人のアリエッティ。そこに越してきた男の子に姿を見られてしまい・・・・。というファンタジー。小人シリーズの第1巻です。